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【驚異の価格設定】ロイヤルエンフィールドの空冷ツインが国内登場!

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WEBヤングマシン

2018年秋のミラノショーで正式発表され、大きな話題を呼んだロイヤルエンフィールドのネオクラシック×2機種が、ついに日本でも発売される。欧州で先行発表されていた価格から当WEBが予想した車両価格よりもはるかに安い、80万円台での登場には驚きを禁じ得ない。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ブリティッシュ・カフェレーサーと西海岸文化のロードスター ネオクラシック界に新風を巻き起こしそうなニューモデルの登場だ! 空冷270度クランクの並列2気筒エンジンを搭載したロイヤルエンフィールドの2機種は、カフェレーサースタイルのコンチネンタルGT650、そしてオートバイと言えばこのような姿を思い浮かべるであろうINT650。ミラノショー(EICMA 2018)会場でも熱視線を浴びていたことから当WEBでも詳しく報じたが、欧州で発表された価格は日本円換算で90万円前後だった。当然、日本での発売時には輸送等の関係から多少の価格アップを予想した。ところが、正式発表された価格は80万円台だったのだ。 空冷エンジンでユーロ4に適合させつつ、A…
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