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電動と4WDの組み合わせと緻密な駆動力の制御は雪道での安心感をもたらす。フォレスターで肘折温泉から庄内空港へ【スバル雪上試乗会・その3】

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clicccar.comクリッカー

●アイサイトのオートクルーズコントロールは雪道での走行にも使える 山形県で行われたスバルの雪上試乗会では、なぜスバル車が寒冷地で高い評価を受けているか? を探りました。肘折温泉で前半のレガシィアウトバックからフォレスターに乗り換え、庄内空港を目指します。 レガシィアウトバックで乗り換え地点に到着した我々は当初、XVを割り当てられました。しかし、3名分のトランク、動画と静止画の機材一式を積んでみるとちょっときつめ、そこでフォレスターへと変更しました。 XVのラゲッジ容量は385リットル、フォレスターはピュアエンジンモデルで520リットル、試乗したハイブリッド仕様となるアドバンスでも509リットルを有します。ボディサイズそのものが大きく異なりが、たくさんのプレイアイテムを積み込んで出かけることを前提とするならフォレスターの大容量ラゲッジは魅力にあふれています。 試乗車のグレードはアドバンス。アドバンスは2リットルエンジンにモーターを組み合わせた「 e-BOXER」と呼ばれるハイブリッド式。エンジンは145馬力・188Nm、モーターは13.6馬力・65Nmと、モーター出力はさほど強くなくマイ…
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