WEBヤングマシン
冬場の厳しい寒さを耐え抜くのに欠かせないのがバイク専用の電熱グッズ。今どきは軽くて着心地がよくそれでいて暖かい製品が増えているとともに、モバイルバッテリーが使える製品にも注目が集まっている。本稿では計7ブランドから販売されている2018-2019シーズンの電熱インナージャケットとインナーパンツを紹介する。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); [HEATECH]12Vプレミアム ヒートインナーJKT&パンツ 布製ヒーターの銀糸が発熱。生地の薄さと軽さも特徴 従来品より上位の最新モデル。通気性と伸縮性を兼ね備えた銀糸生地が発熱する布製ヒーターを採用し、電源から発熱部の電線に伸縮性を持たせることでストレスフリーな着心地。電源を落としてもしばらくは暖かさが持続するという銀糸の特性も生かしている。 サイズ:S〜3XL、レディース|電源:車載バッテリー12V|価格:ジャケット4万9680円、パンツ3万8880円[ヒーテック|リベルタ] (左)襟はハイネック仕様で防風性を重視。発熱部は首の後ろ側に配置され、うなじのあたりを温める。(中…
続きを読む>>バイク用電熱グッズピックアップ【インナージャケット&パンツ×12選】