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【復刻記事/バイクで社会科見学】バイクと船舶エンジンを比べる【前編】

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WEBヤングマシン

エンジンを懐に抱えて走るのがバイクの魅力。じゃあ、他の業界のエンジンはどうなってるの? ということで船舶エンジンの会社にお邪魔してみた。感動を飛び越え、思わず笑ってしまうほどのスケール感。しかしその内部は、驚くほど精密にして精巧に作り込まれている。ただデカいだけじゃない、船のエンジンの真実をえぐる!! ※ヤングマシン2013年11月号に掲載した記事を再構成したものです 文:高橋 剛 Go Takahashi 写真:長谷川 徹 Toru Hasegawa 取材協力:ディーゼルユナイテッド (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); さすがのNinja ZX-14Rも小さく見える! 同社の工場に初めて潜入することに成功したパイクは、カワサキのニンジャZX-14R。全長2170mmは船舶エンジンのストロークにも及ばず、さすがのフラッグシップモデルもかわいく見える。 【DU-WARTSILA 6RT-flex58T-D】バイク流に言うなら、2ストローク直列6気筒エンジン。しかしながらスケールはまるで異なる。ボア580mm×ストローク24…
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