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●軽バン全体の評価を上げた!? FFだけじゃない、様々な可能性を秘めた1台 2018年、様々なニューモデルが日本の自動車市場を彩りました。その数50台、そこから2018年を象徴するクルマを選ぶクリッカー・オブ・ザ・イヤーの投票は2019年1月3日までとなっていますが、エントリー台数からもわかるように、ほぼ毎週のように新型車が出ていた一年でした。 国産に限っても、上は車両価格1960万円のトヨタ・センチュリーから、エントリーカーのダイハツ・ミラトコットまで多様な新型車が登場しました。その中で、もっとも未来を感じさせたモデルを独断で選べば、ホンダN-VANでキマリでしょう。 ハードウェアとしては、…
【週刊クルマのミライ】2018年に登場したニューモデル、もっとも未来を感じさせたのはホンダのN-VANだった