新型車情報局
1:田杉山脈 ★:2018/12/20(木) 22:15:18.64 ID:CAP_USER.net ドローンのように空を移動する「空飛ぶクルマ」について、政府は5年後の2023年の実用化を目指して、来年から国内での試験飛行を始めるなどとした計画を取りまとめました。 「空飛ぶクルマ」は、主にドローンの技術を応用し、電動で飛行と離着陸ができる機体のことで、交通渋滞の解消や物流サービスの効率化などにつながるとして世界で開発が進められています。 その実現に向け、経済産業省と国土交通省は20日、開発企業などが参加する協議会の会合を開き、今後の計画のロードマップを取りまとめました。 それによりますと、希…
「空飛ぶクルマ」5年後実用化へ 来年から試験飛行