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ルノーの欧州Bセグメント・コンパクトハッチバック、「クリオ」(日本名:ルーテシア)の次期型プロトタイプをスペインで鮮明にカメラが捉えました。 次期型では、ルノー日産アライアンスが開発した「CMF」(コモン・モジュール・ファミリー)プラットフォームを採用され、現行モデル比で全長はほぼ同じながらホイールベースが延長されます。 捉えた開発車両は、湾曲したボンネットの開口部が鮮明に見えるほか、そのラインに沿って釣り上がるシャープなヘッドライトとテールライトの一部が見てとれるものの、ディテールは不明です。しかし、2017年公開の「シンビオズ」コンセプトや「メガーヌ」新型にインスパイアされたスポーティなフ…
日産・GT-Rやリーフの技術を採用か? 新型ルノー・ルーテシアは160馬力の直4に注目