ブログ読者さまが三菱自動車のディーラで、
新型デリカＤ５の展示会に参加。
感想に加えて、ちょっと衝撃的な話も聞けたようです。
Dで実車見てきました。
フロントとリアはビニールのカバーかかっていて細かいところまでは見れませんでしたが、
かなり押しが強いデザインかと思っていましたが、そんなでもなかったです。
側面などは現行のものを流用しているようでした。
今回アドブルーのタンクの為スペアタイヤがなくなるとのことですが、
のぞいてみたら特にタンク等は見えず、カバーが付いておりすっきりした印象です。
内装ですが、画像出ていますので割愛しますが、木目調パネル（サバ杢）はプラスチッキーではなく上品な感じでドアにも使われていました。
天井はルーフビームガーニッシュもそのままで流用されているようです。
あと今回「M」モードというのが新しく設定されていて、シフトロックするそうです。
マニュアルモードになるため、雪道などでも2速発進が可能のようです。
営業さん曰く、やはり50万Upがかなりきついと。
確かに価格据え置きなら売れるだろなと思いました。
あと併売される旧D5（現行）のガソリンモデルは名前変わるらしいです。（ これ結構ショック ）
2018/11/19 09:19 ブログ読者 通りすがりさん
Source: 新車速報 Ｃａｒ Ｄｒｉｖｅ
