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日産リーフ、ほんとうに「乗りホーダイ」なのを実感。もはや自宅充電はイレギュラー

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80%までは急速充電、どうしても100%にしたいときだけ普通充電と使い分ける
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初代リーフ後期型(AZE0)と付き合うようになって半年あまり。あいかわらず近距離ユースがメインでありますが、先月あたりから一日で100kmを超える走行をすることも厭わなくなっております。実際にオーナーとして乗っているからこそメーターの航続可能距離表示をどの程度信頼できるかという部分も肌感覚で身に着いたという面もありますし、また急速充電にかかる時間もだいたい読めるようになったというのもありましょう。目安としているのは50%から80%に充電するのにかかる時間がだいたい10分程度というもの。途中で充電が必要な距離を走るときにも使い切ってから充電するより、そこそこ使ったところで隙間を見つけて、ちょこっと入れていくほうが時間ロスが少なく感じて、ちょうどいい一休みになるという印象。メールチェックなどをしていれば10分程度なんてあっという間に過ぎてしまいますので。もっとも、こうした使い方がバッテリーに対して負担なのかどうかは不明であります(汗)

それにしても、月々2000円で全国にあるゾウさんマークの付いた急速充電器が使いホーダイというプランのおかげで家で充電することはほとんどありません。急速充電はバッテリーへの負担を考えて80%を目途に止めるようしていますので、100%まで充電したいときには普通充電を使うわけですが、せっかく設置した充電器用コンセントも出番があるのは月に2~3度くらいでしょうか。しかもキャンペーンのおかげで、個人的に2022年までは月々2000円の負担もなく、実質無料。どんなに移動しても電気代(エンジン車でいう燃料代)はタダというわけで、そのあたりの要素も走行距離が徐々に伸びている理由なのかもしれません。昔から「タダより高いものはない」といいますので注意しないといけないのでしょうけれど……。

ちなみに、リーフのアプリによると昨日の走行距離は往復で101.4km。80%充電でスタートして往路のゴール付近で50%程度だったので80%まで急速充電して、そのまま帰路につくといった使い方。ちょっと気温は高めでしたが、空調を使わなかったこともあって平均電費は8.5km/kWh(消費電力11.9kWh)とまずまず納得の走りでありました。そして目的地の近所で時間調整に充電をするようになると、それまで軽食や飲料に使っていたお金も浮くというのもうれしいポイント。ディーラーによってはお茶をいただけることもありますので、のんびりメールの確認などができるのでありました。

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精進します。
  
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Source: クルマのミライ

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