マツダCX-8がまたもや商品改良を行い、2.5Lのガソリン・エンジンを用意した。
しかも用意したのはNAとターボという2種類。
NAは最高出力190ps/最大トルク252Nmを発生し、駆動方式はFFのみの設定となる。
一方のターボは最高出力230ps/最大トルク420Nmを発生し、駆動方式は4WDのみの設定となる。
つまりコストパフォーマンスで選べば2.5L直噴NA、
走りのパフォーマンス選べば2.5Lターボという選択になる。
しかし実際に走らせてみると、その印象は?
自動車ジャーナリストの河口まなぶがGKNドライブラインのテストコースで試した。
Source: 新車速報 Car Drive