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三菱アウトランダーPHEV、北海道でバカ売れ?

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日刊自動車新聞により
9月6日に発生した北海道胆振東部地震以降、道内で三菱自動車「アウトランダーPHEV」の受注が急増している。大停電の影響から、非常用電源となるPHEVが消費者に受け入れられ、販売が拡大。自然災害時のライフラインとしての関心が高まっており、平年に比べ2倍以上の受注実績を上げている販社もある。三菱ディーラーはPHEVの使用用途の広さを売り込み、販売攻勢をかける。 
netdenjd.com

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「 携帯の充電やテレビが見られたり、車は一つの家となっている。車に求められる役割が増えている 」
北海道三菱  長田昭夫社長
また記事には、停電時にアウトランダーPHEVから電気を供給し、家電などを使えたといった報告が、スマホなどで広がり、火付け役になっているとか。
※画像は熊本地震のもの

Source: 新車速報 Car Drive

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