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オープンカーが欲しかった!? そこから発展した背抜き仕様! 当車の最大の特徴はキャブの背面を“背抜き”したこと。コレにより後部スペースと行き来できるようになり、かつシートのリクライニングまで実現。実は星☆商店さんは背抜きのプロで、ひずみ試験等々の書類を持ち、公認を受けるまで面倒を見ることができるのだ。「500系のハイゼット、ジャンボ、DA16系キャリイ系はOK。そのほかもワンオフでできないコトはないです」と話す。背抜きの効果は絶大で、とくに雨の日には重宝する。 DAIHATSU S500P HIJET TRUCK トラック特有のリアガラスがない!? 後部スペースと行き来できるようになりシートのリクライニングも可能に。 標準のハイゼットのキャビン後ろ側が筒抜け状態。だからリクライニングも可。この手の軽トラの弱点を見事に克服した。 「安い市販の骨を買って、サイズ、色をオーダーした幌を合わせた」そう。色味もカワイイ、個性派キャンパーと言えよう。 OWNER 星☆商店さん(岐阜県) ▷旅する暮らしフェス×軽トラ村 まとめはこちら あわせて読みたい 軽トラの荷台に家庭用のエアコン設置!? 「ヤド…
続きを読む>>背面が“骨抜き”ってどういうこと? 軽トラの荷台へ車内から移動できる『ダイハツ・ハイゼットジャンボ』
