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ワーキングランプがどこでも使える 夜間の作業やキャンプ&アウトドアシーンで活躍するIPFのLEDワーキングライト。車両のバッテリーと接続し、専用スイッチなどを設置してライトをON/OFFさせるなど接続方法は様々だが、バッテリーから電源をとる場合、エンジンOFFで使用するとバッテリー残量がどうしても気になってしまう。そんな悩みを解決してくれるのが「モバイルバッテリーコンバータ」。 様々なモバイルバッテリーの規格として採用されるUSBタイプC(5V/3A)電源から、12V最大10W出力に変換するためのユニットで、車両バッテリーを使わずに、キャンプやアウトドア、夜間作業で活躍する作業灯の電源確保が可能になる。普段愛用しているモバイルバッテリーで、ワーキングランプが使えるシーンをさらに増やそう! 市販の小型モバイルバッテリーを使用して、IPFのLEDワーキングライト(641 WL-1/別売)の使用が可能になるコンバーターキット。 5V/3Aのモバイルバッテリー出力を、12V/10W(最大出力)へと変更するアダプターキット。様々なシーンで使える便利キットだ。 キャンプやアウトドア、作業灯…
続きを読む>>モバイルバッテリーの出力を変換! 車両側バッテリーを使わずに『LEDワーキングライト」を使用可能なコンバーターキットがまじ便利!
