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特許技術「PBS・S」で理想のマフラーを追求するガナドール ガナドールの歴史を紐解けば、いわゆるクロカン四駆への実績が豊富なのがわかる。とりわけマフラーに力を入れていて、現在ではスタイリングに加え、独自の特許技術『PBS・S』を導入することでパワー&トルクアップ、燃費性能アップまで実現するマフラーを提案中。今はスポーツカー、ミニバンと幅広い車種向けにアイテムを用意するが、当然ヨンク、SUVへの対応も忘れない。 ランクル250用は、同ブランドの最新作のひとつ。特徴は、『PBS・S』採用によりルックス+性能を手に入れたことと、好みに合わせてテールのスタイルを選べる点だ。メインカットの車両にはスクエアの2×2本出しを装着。切り欠きがない純正バンパーへのマッチングも良く、自然なスタイルで存在感のあるリアビューを形成している。ほかにもスクエアの片側2本出し、丸片側2本出し、丸1本出しと、計4タイプが揃うのである。実はタイプにより微妙に性能、静粛性に差が出ているのだが、決して極端なモノではない。が、ソコにフィーチャーしてアイテムを選ぶ、というのも面白いかもしれない。 しかも各モデルとも、モデリスタ…
続きを読む>>パワーアップに燃費も向上! 【ランクル250】専用マフラーは、モデリスタのエアロ装着車両にも取り付け可能!!
