「実用性が欲しかった」はじめてのレイズホイールは“TE37SL”、USDM化が進む『レガシィアウトバック』は足回りセッティングも徹底追求!!

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USDMを目指しDIYでカスタム進行中 18クラウンでスタンス系カスタムをしていた竹井さん。1年ほど前に「実用性が欲しかった」とアウトバックに乗り換え。足は最初からエアサスでDIYでインストールした。キャンバーボルトやアッパーアーム加工、リアフルアーム化などでこの車高を具現化。「これまではBBSを履いていて、レイズはこのTE37SLが初めてなんです」と足をセットアップし、USDMを目指している。 ▷レイズファンミーティング2025 まとめはこちら BS系レガシィアウトバック（平成30年式） ボルクレーシングTE37SL（19×10.5J+22） たまたま手に入ったというTE37SL。このホイールサイズに合わせて足まわりをセッティングしている。ちなみにこの前には仮でBBS LMをセットしていたという。 エアサスはロームエア製。パーツを取り寄せ、自分で組み上げているツワモノのオーナー。「今後はブレーキ入れたいですね。それからヘッドライトレンズやテールレンズ、リアバンパーをUS仕様にしたい」。 BS系レガシィアウトバック OWNER　竹井尚輝さん ▷レイズファンミーティング2025 まとめは…
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