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90年代に流行った斬新な3本スポーク 90年代前半に一世を風靡したボルクレーシンググループC。ディンプルを加えた5本スポークがウリだった名作の系譜を継ぐ3本スポークが、このCウルトラ。90年代に3本スポークが流行った時代があり、Cウルトラも多くのユーザーに選ばれた。今となってはなかなかお目にかかれないホイールを入手して、トヨタのソリッドグレーで塗装することで蘇らせた。 ▷レイズファンミーティング2025 まとめはこちら GT系インプレッサスポーツ(平成28年式) ボルクレーシングC-ULTRA(17×8.0J+38) 独特なセンター部の形状により、装着するには専用スペーサーと小径ナットが必要だった。シキさんはワイトレを用意して装着。エンドレスのブレーキキットも良く目立つデザイン。 後期型は社外パーツが少ないため、フロントバンパーはBN系レガシィB4純正とニコイチ。足付きのウイングはアクセラ用を加工。テールランプは純正のレンズを外して、社外のスモークカバーを組み合わせたオリジナル。 GT系インプレッサスポーツ OWNER シキさん ▷レイズファンミーティング2025 まとめはこちら あわ…
続きを読む>>レアすぎる3本スポークを流行色で塗装! 『インプレッサスポーツ』が履きこなす90年代のボルクレーシング!
