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【DIY⑥】アメリカンスタイルで飛び石から愛車を守る 道路状態が悪く長距離を走ることが多いアメリカでは、クルマのフロント部分の保護を目的としたノーズブラを装着するユーザーがいる。700系ではボンネットが鉄板となり傷が付きやすくなったというデメリットが発生。しかし、300系で懸念されたウォッシャーノズルが、700系ではボンネット上から廃止されて別体となったことが功を奏し、ずっと構想していたこの商品をシーザーが製品化したのだ。装着に関しては、工具などは一切不要。所要時間も数分程度で充分と、お手軽でしかない。オリジナルのロゴ入れも可能なので、愛車の保護&ドレスアップのための定番品となりそうだ。 CAESAR ボンネットノーズブラ ■価格:1万9800円■適合:S700ハイゼットカーゴ、S700アトレー 手順1/装着したのは、シーザーのコンプリートカー、サムライカーゴ。そのためフロントロゴなどが外してあるが、外さなくてもOK。 手順2/製品は内装用素材で製作。長時間使用時に生地成分が滲み出ることもあり、ボンネットは塗膜保護のワックス塗布などを推奨。 手順3/最初に製品をボンネットの上に広げる。…
続きを読む>>ボンネットの傷防止にも貢献!【ハイゼットカーゴ&アトレー/簡単DIY塾⑥】『CAESAR・ボンネットノーズブラ』の取り付けは工具不要でOK
