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SUVらしからぬ低車高スポーツカー 「スポーツセダンのようなローフォルム、速そうなスタイルを目指した」とオーナーが話すように、SUVらしからぬ低車高が印象的なハリアー。当車は昨年の本誌12月号で掲載したオーナーカーなのだが、その時点からホイール換装、エアロボンネット導入とさらに進化。車高も、スライドピロアッパー(フロント)採用+ナックル加工等を経て、「もっと低く魅せられるようにした」という。低車高、アグレッシブなクールのエアロ、そしてエアロボンネットの相乗効果で、スポーティ度は飛躍的にアップ!! TOYOTA 80系HARRIER/令和6年式 ホイールを『シュヴァート』20インチに変更。スポークが細いため、大径ローター&大型キャリパーがシッカリと見える。ちなみにこのキャリパーはレクサス用で、黄色に塗装&GR風仕上げを施した。 エアアウトレットつきのボンネットはアーティシャンスピリッツ製。ワイド&ローのフォルムと相まって、スポーティさを存分に主張する。ヘッドライトにも手を入れていて、モノアイを4灯導入。LEDも組み込み、コレはスマホで操作できるそう。 アーバンSUVがスポーツカーに!? …
続きを読む>>スポーツカーみたいっ!『ハリアー』ローダウンの限界突破させたワザとは!?
