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カスタムしても保つファミリーカーの実用性 エアサスによる圧倒的なローフォルムと、内外装の見映えする光の演出が印象的なEitoさんのアルファード。オーナーがこだわったのは、ファミリーカーとしての使い勝手。前席背後、2列目足元にワンオフのボックスを作り込んだが、実はコレ、前席のスライド&リクライニング機構を損なわない形状なのだ。しかも家族が足をかけることを前提にカーペットも敷いている。ラゲッジのボックスもボードをセットすれば、荷室としての機能をしっかりと果たす。「カスタム仕様なんだけど、ちゃんとファミリーカーとして使えるように」を具現化している。システムはダイコックにこだわり、アンプ、スピーカー、ウーファーはすべて統一。4台のアルヴェルを乗り継いできたオーナーだが、そのうち3台はすべてダイコックをインストールしてきたという惚れっぷりだ。 TOYOTA アルファード(30系・2021年式) TOYOTA アルファード(30系・2021年式) エアロは326パワー、ホイールはグノーシスの20インチ。エアサスまで搭載し、リム被りを実現。外装もフルでカスタムする。 フロントスピーカーは、Aピラーを…
続きを読む>>『ダイコック』のサウンドに惚れた! 聴いて魅せるオーディオ搭載の「アルファード」は、家族での普段使いも考えた造り込みも!
