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過激エアロはワンオフだ! 切って貼っての大加工でオリジナルを追求する学校が多いなか、トヨタ東京自動車大学校が行ったのは、意外ともいえるエアロの製作だ。クラウンクロスオーバーが似合うスタイルは何かを考えた際、エアロを作ることで新型車が一番引き立つとして、学生のみで4ヶ月かけて製作。メーカーやユーザーのウェブサイトや雑誌など、様々な媒体でヒントや流行を探り、アグレッシブな路線でいくことに決定。元々付いていたモデリスタ製のサイドステップとの連携も考慮しつつ、張り出しやエッジを強めに表現するなど、エアロを付けた感がハッキリ判るデザインを意識したとのこと。 VIOLA(■ベース車:トヨタ・クラウンクロスオーバー) アンダーグリルに食い込むような牙風の造形が目を引くフロントは、張り出しを強くするなど、装着感も抜群。 大きな窪みを設けるなど、ある意味フロント以上に斬新なリア。低重心感も意識しながら、オンリーワンを追求。 内装天井は、なんと満点の星空が! LEDテープと光ファイバーを使って再現した、白×青にキラキラと光るワンオフ仕様。あのロールスロイスからヒントを得たそう。 ▷NEW GENERATI…
続きを読む>>トヨタ「クラウンクロスオーバー」が過激に変身! 車内はロールスロイスのような天井照明
