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自動車・輸送用機器業界の中平均年収が最も高いのは日産

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自動車・輸送用機器業界の中で、最も平均年収が高かった企業は? 
調査は15年4月1日~18年3月31日にかけて、「キャリコネ」に正社員として登録しているユーザーから給与明細に関する投稿が20件以上寄せられた企業のデータを対象に実施した。
転職サイト「キャリコネ」などを運営するグローバルウェイが調査を行った結果、
1位は日産自動車(694万円)だった。
同社は2018年の春季労使交渉(春闘)で満額となる3000円相当のベースアップを実施し、年間で計5.8カ月分の賞与を支給する予定だ。社員からは「完全な実力主義で、年2回(給与の)調整があり、目標の達成度を上司と話し合って金額を決める。ただ、ある程度の階級に上がるまでは、求められる成果が出なくても(想定額の)8割以上はもらえる」との声が寄せられた。

4

6位のトヨタ自動車では「(給与などに)特に不満はない。
ランキング雑誌などで平均年収が高くないのは、大卒以外も調査対象に入っているからではないか」との意見が寄せられた。

7位の本田技研工業では「ボーナスの割合が非常に大きく、会社の業績がよいと新卒でも年間100万円を超える金額が出る」など、賞与に高い評価が集まっていた。

itmedia.co.jp

スバルは三菱自動車より待遇わるいの?


Source: 新車速報 Car Drive

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