世界一の“移ごこちデザイン”をクリエイトした「パナソニック・オートモーティブシステムズ」ブースが楽しすぎた！【TAS2025】東ホール8

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パナソニックオートモーティブがカーエンターテイメントの新領域を開拓 世界一の「移ごこちデザインカンパニー」をテーマに、従来のナビやディスプレイオーディオといった従来のシステムの先をいく新時代のカーエンターテイメントを提唱した「パナソニック・オートモーティブシステムズ」。今回メーカーブースで市販車ベースとして公開されたコンセプトモデルは、同社が市販化に向け開発中のスマートステアリングを搭載したカスタムインテリアを持つマツダCX-60「ウェルキャビン クリエ」。そして55インチの透明大画面ディスプレイと15個の3Dハイレゾ対応スピーカーのサウンドシステム。そしてシーリングライトやアロマディフューザーで没入感と高臨場感あふれる後席空間を実現したアルファードとハイエース「ウェルキャビン・ラグゼ／ウェルキャビン・グランラグゼ」の2台が展示された。家電で培った先進技術がフィードバックされたパナソニック最先端のカーエンターテイメントが、どのようなカタチで市販化を迎えるか今から待ち遠しい限りである。 WELL Cabin Craie（ウェルキャビン クリエ） “私らしいヒュッゲな暮らし”をテーマに、マ…
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