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モノと技にこだわった極シンプルな「アルファード」【TAS2025】敏腕プロショップ「OLIVE」ブースは中ホール4

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前後ブレンボを強調させる切削と塗装 ミニバン、セダン問わず、幅広いカスタムカーを数多く製作してきた、東京都武蔵村山市にある人気プロショップが手掛けた40アルファードは、見た目シンプルな、判る人には判る大人のカスタムが見所。 エアロはフラップの名手フォルテの薄型、サスはボルドーワールドのエアー、足まわりはジェーライン。ホイールは同店が“最高級”と太鼓判を押す、信頼と実績のBBS・21インチという布陣だ。 40アルファードが持つ純正感を崩さない低さにこだわったスタイルとなっているが、今回注目したいのはなんといってもブレーキ。ブレーキはコチラも“最高級”なブレンボで、フロントは420φの8ポッド、リアは380φの6ポッドという組み合わせ。前後キャリパーはともに天面を切削したうえ、文字を新たに彫り込んだ1点ものとなっている。 気になるのはリア。40アルファードも当然ながら純正リアブレーキは電子式となるが、そのままブレンボを追加しただけでは、キャリパーが2つとなり見映えがイマイチと判断。そこで、市販されているという小型の電子ブレーキに純正をまず交換。遠目から見た際に存在が判らないようにするため、…
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