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クレンツェの歴史を作った名品2モデルが装い新たに進化の復活【TAS2025】往年の名作が見られる「ウェッズ」ブースは中ホール4

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最新技術を駆使した王道の3ピース オートサロン会場では数多くの新作ホイールがお披露目されるが、なかでも毎年大きな注目を集めるのが、ウェッズブース。ウェッズといえばドレッシーなモデルから入門モデル、オフ系モデルなど、多種多様なホイールを手掛ける名門中の名門。創立60年を越えるなど、業界指折りのビッグネームであり、一挙手一投足はつねに注目を集めている。 そんなウェッズを牽引する代表ブランド「クレンツェ」。その1年を牽引するイヤーモデルを毎年サロン会場で発表することが恒例となっているが、今年は数多くの名品を生み出してきた歴史のなかでも、指折りのヒット作として記録にも記憶にも残る《バズレイア》が、《バズレイアID》として堂々復活!! 2005年にデビューした先代《バズレイア》は、ディッシュに“ヒネリ”を与える新手法で、個性的なモデルを生み出しにくかったディッシュに新たな可能性を見い出す切っ掛けとなっただけでなく、スポーク界などにもヒネリブームを巻き起こしたエポックな1本だ。20年ぶりの復活にあわせ、デザイン自体の最適化を図ったほか、全周ピアスを採用。当時はなかったカスタムカラーに積極的に対応で…
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