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鬼キャン自慢の後期フェイス化×USDM ベースは30アルファード前期だが、長年乗り続けているため飽きもきて。ならば乗り換え感覚で、と30後期顔へのフェイスチェンジをDIYで実現してしまったというセルさん。そんな彼が目指しているのは、アルファードであまりいない仮想USDM仕様だ。バグガードやルーフキャリアなどの定番はもちろん、金箔を使ったピンストライプを施したドアミラーや、オネストのガラスリッドにもスパイダーマンを描くなど、遊び心も取り入れたUSテイストを随所に投入。リアクォーターガラスにワンオフのペイズリー柄ステッカーを貼り付けるなど、独創的なアレンジも好印象。このスタイルだからこそ、USムード全開なワーク・グランシーカーが映えまくり! TOYOTA 30アルファード もともとアメ車好きだというオーナーにとって、日本車用っぽくないシーカーは文句なしの大好物。極太リムと白ディスクがインパクト大。 Set Up Wheels グランシーカーCCX(F20×10.0J ±0/R20×10.5J -6) ドアミラーと給油口は、自分で考えたデザインをプロのピンストライパーに描いてもらったそう。後…
続きを読む>>フロントフェイスを後期ルックへ顔変! 仮想US仕様のトヨタ・アルファードが刺激的!