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リスクもあるけど、低ければ低いほどカッコイイ! 「八戸(青森県)からお台場まで8時間以上かかりました。エントリーは1日のみなので、このあとすぐ帰る予定です(笑)」と、笑ってコメントしてくれたプリウスオーナーのコウキさんだが、8時間という時間以上に長距離移動によるトラブル回避も万全の準備でイベント参加。走行時はエアサスで車高を上げるが、それでもキャンバー角によるタイヤの片減りは避けられない。そのため後席には同サイズのタイヤ&ホイールを積み込んでいた。「これだけ車高を下げるとリスクもありますけど、やっぱり低いほどカッコイイ! 次はフロントをもっと下げたいと思っています」。コウキさんの熱意に脱帽です。 TOYOTA・プリウス(2023年式) Tディメンドのエアサスとブレーキキットは、以前乗っていた20ヴェルファイアから移設したもの。10Jマイナスオフセットの超ディープリムサイズを履くリアホイールは、シルクロードのアッパーアームを使うことで衝撃的なリム被りスタイルを実現。フェンダー前後に埋め込まれているマーカーはUS純正を流用している。 後席にはもしもに備えてスペアタイヤを積んでいた。装着タイ…
続きを読む>>あれ? リアタイヤが浮いてません!? フォルムはスマート、足元過激な「60系プリウス」が衝撃的!