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どこが違うの? 後期+海外仕様で「HONDA・ジェイド」を唯一無二のスタイルに!

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走れる限界まで突き詰めたローフォルム 同じジェイドに乗る仲間から日正タイヤの車高調キットを譲り受け、攻めに攻めたホイールセッティングを追求した吉田さん。ホイールサイズは純正と同じ18インチだが、ディープリムサイズを履くために、シビック用の調整式アッパーアームの導入やピロ&長穴で微妙なキャンバー角を調整。純正のフェンダーラインを崩さず、華麗に履きこなすことに成功している。そして言われなければスルーしてしまいそうなトピックが後期仕様へのチェンジ。ヘッドライト、バンパー、さらにグリルは海外仕様にスワップすることで唯一無二のスタイルをつくり出している。 ▷STANCENATION JAPAN TOKYO FEST まとめはこちら HODNA・ジェイド(2016年式) スポークがリムに映り込む姿が美しい、ディープリムサイズのVS XV。フロントには6POT、リアには4POTのブレーキキットが導入されている。 中国モデルを輸入して装着したフロントグリル。さらにヘッドライト&フロントバンパーを後期純正にチェンジするなど“実は違うんです!”的な隠れカスタムが満載。 テールランプはクリア部分をスモークフ…
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