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オフ会で刺激を受けココまで進化! カスタム前提ではなく、単純に「カッコいい!」と80ハリアーを購入した青鷹さん。当初はノーマルでオフ会に参加していたそうだが、見事に刺激を受け……。ココまで進化した! ポイントは廃盤になったゴーストフィルムと生足。独特のガラスの輝きはカッコいいし、生足でのこの仕上がりは凄いのひと言。会場への入り口で「普通に擦っていた」という極低車高仕様だ。 TOYOTA・80 HARRIER(令和4年式) 印象的なリムを披露するマーベリックの21インチを履く。ナットをオレンジにして、アクセントをつけているのも特徴的。ガラスには独特の風合いのゴーストフィルムを施工。エアロは純正系のモデリスタを選択。ひし形形状のマフラーテールのまとまりもイイ感じだ。 OWNER 青鷹さん今後を伺うと、「最後はやっぱりブレーキ」との答え。やるなら大きいローターを入れたいそうだ。DIY派で、足まわりも自分で作業できてしまう! ▷ハリアーミーティング まとめはこちら STYLEWAGON(スタイルワゴン)2024年12月号より [スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部] あわせて読みたい 80か…
続きを読む>>会場入り口でバンパー擦りまくり!? それでも“生足”にこだわり続ける80ハリアー