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「まるでレクサス! それは言い過ぎかも(笑)」、レーシングドライバー・飯田章が、200系ハイエースを公道試乗

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ドレナビ カードレスアップの情報を発信するWebサイト

乗り心地改善に特化、イメージは「セルシオ」 アルファード&ヴェルファイア用として開発されたKWのV3レベリングは、車高はほぼノーマルのままで、快適性を大きく引き上げることができる話題のダンパー。そんなV3レベリングにいよいよ待望のハイエース用が新設定。商用車ベースであるだけに、どれだけ快適性を高められているのか、段差の乗り越えなどの不快感がどこまで抑えられているのかは、やはり気になるところ。その乗り心地、運転席に飯田、助手席に谷口のコンビが実際に確かめてくれた。 1BOX公道インプレッションカードレスアップの情報を発信するWebサイト・車のドレスアップ・カスタム情報メディアmotor-fan.jp 飯田は「いろんなレーシングカーに乗ってきて、KWはスゴいと思ってる。それがハイエースでどうなのかは楽しみ。個人的にKWの良さをスゴく知っているので、ものすごく期待してます」と意気揚々で峠道へと走り出していった。 すると飯田が早速「やっぱいいわ、なんなんだコレ、ハイエースじゃないね」と感嘆の声。谷口も「もうすでに違うね。なんだろう、セルシオ感がある(笑)。乗り心地がいいし、コーナーがすごくいい…
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