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三菱自 EVで電欠が不安なら・・・・

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アイミーブが売れない理由の一つで、
バッテリー切れで走れなくなるというのがあげられます。

そこでふと思ったことなのですが、
工事現場で使われる100V発電機を荷室に載せておけば良いのではないでしょうか?
それを試されたオーナーさんがおられました。
「 購入してあった AIRMANのHP1600SV というホンダのOEM製品である発電機を積んで山梨へ行ってきました。 性能が100V-15A以上であれば充電できるはず?? ・・・・・ 」
結果は・・・・

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「 音がうるさいのが問題ですが充電はできました。 1時間ほど充電したところ1目盛り増え、走行距離も137kmまで増えました。 重たい!うるさい! でも緊急時には使えそうです! 」
記事元 
ameblo.jp/gilles-and-kai

レスポンスでこんな実験がありました。

ホームセンターでレンタルしたホンダの発電機だ。停車したi3に発電機をつなげて30分の充電を行うと、4マイル(約6.4km)ほど走行可能距離が増えた。画期的というほどではないが、興味深い結果だ。発電機が9万円ほどで手に入ることを考えると、不恰好ではあるが節約のヒントになるかもしれない。
この後、さらに1つ上の段階を目指し、発電機を車両の後部に積んで充電しながらi3を走らせる実験が行なわれた。しかし急ごしらえの排気設備では上手くいかず、ホストの男性が発電機からの排気を吸い込んでしまい、発進する前に中止となった。 jp.autoblog.com

一応、三菱自にも問い合わせたところ
「 一充電航続可能距離や充電インフラ等の兼ね合いから、「 いざというとき 」をご心配されるお気持ちも
ご尤もかと存じますが、工事現場などで使用される、移動式の100V発電機による充電は、関連部門にて確認の結果、お車の故障につながる恐れがございますので、推奨いたしておりません。 このため、コンセントからの充電につきましては、規定の条件を満たしたEV・PHEV充電用のコンセントをご使用いただくようお願いいたします。 」

・・・・・・ (-。-


Source: 新車速報 Car Drive

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