ドレナビ カードレスアップの情報を発信するWebサイト
レクサス純正部品を使って完全移植 4年ほど前から徐々に話題になった、30アルファード後期をベースにしたレクサスLM仕様。昨年、現行40アルヴェルがデビューをし、さらにレクサスLMも二代目となり日本で発売を開始。必然的に新型に注目が集まるが、納期がかかる、そもそも車両価格が高すぎるといった要因もあり、まだまだ先代LM仕様には注目したいところ。 北海道のプロショップ「ユニバーサル」では、当時から積極的にLM仕様を製作してコンプリートカー販売をしてきた。東京オートサロンにも北の大地から参戦して話題になったという実績もある。 「ある意味ブームだった時はコピー品を使ったLM仕様なんかも出回ったりしてましたよね。ユニバーサルでは海外の独自ルートを使ってレクサス純正品をスワップしています。また、新型が出たことで30系の車両中古価格が落ちてくれば、ブームだった当時よりもお得にコンプリートカーを製作できるのもポイントですね。もちろん、40系より30系の方が好きっていうお客様もいますし、日本未発売の初代レクサスLMっていうのも、やぱりお目立ちポイントだと思います」と、ユニバーサルの高城店長。 LM仕様カー…
続きを読む>>純正品をスワップ! 先代レクサスLMのお値段750万円〜!? カスタムコンプリートのLM仕様ってどういうこと?