ホリデーオート編集部 @ Webモーターマガジンで、
三菱RVRの次期モデルのことが記載されていました。
「 来年発売される次期ジュークを見れば、次のRVRがどんなクルマになるかわかるはず 」と情報提供者は明かす。
だが、それは三菱のDNAが消滅すること意味するのではない。
果たしてその根拠となる理由は何か?
「 プラットフォームは新開発の日産CMF-B、パワートレーンは三菱製ガソリンエンジンのほかに、日産製の1.2エンジンを使ったe-POWERもラインアップされるはずです。つまり、2019年春に発売予定の新型ジュークとメカニカルコンポーネンツの多くを共用することになります 」
ということは、違うのはデザインだけということにならないか。
「 それはまったく心配無用だと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きはこちら
Source: 新車速報 Car Drive