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全5モデル、どれもまるでアートな意匠が魅力のクレンツェ「EVO」どれを履く?

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日本を代表するホイールメーカー、ウェッズのフラッグシップと言えば、クレンツェ。独自の三次元デザインにこだわった贅沢な3ピースモデルで、まるでアートな凝ったデザイン性にも定評が高いブランドだ。そんなクレンツェの特徴のひとつが、新しいデザインを1年にひとつだけイヤーモデルとして発表するスタイル。1年に1本だから希少価値も高く、この発表の日を待ち望むファンも少なくない。 そんなクレンツェにはもうひとつ、EVO(エボ)モデルという特別な存在がある。これはその年のイヤーモデルの意匠を受け継ぎつつ、ラインや曲面、ディスクラウンドなどの細部までを調整し直し、モノブロック構造へと変身させたもの。つまり構造こそ違えど装いはイヤーモデル同様で、しかもモノブロックだから足長感がダントツ。いわばもうひとつのフラッグシップである。もちろん40アルヴェル対応の5H‐120にも対応。選びの幅がまたひとつ広がった。 ブランド30周年を飾る最新作「Versam 030EVO」 Versam 030EVO 30周年を迎えたこの2024年に発売された、クレンツェらしさを集結させた「THE Kranze」なデザインを持つエボ…
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