名作が13年の歳月を経て復活！「レオンハルト・ヴァッフェ」を最新のクルマで履きこなしたい

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一世を風靡した伝説のディシュ『レオンハルト・ヴァッフェ』が復刻 2000年代初頭のカスタムシーンで一世を風靡した伝説のディシュ『レオンハルト・ヴァッフェ』。大胆なディスクデザインにピアスボルトをあしらったフォルムは当時のクルマ好きを魅了した。 あの名作が13年の歳月を経て、復活を遂げた。しかも往年のデザインはそのままにサイズを拡大。耐荷重を高めるなど、正常進化しているのだから見逃せない。 実は2018年に期間限定で18インチ（リバースリム）と19インチ（ノーマルリム）を復刻したヴァッフェ。今回は18、19インチ（リバースリム）に加え、20インチ（ノーマルリム）を用意。さらにスタンダードなオリジナルフェイスとセンター部を約12㎜落とし込んだコンケイブフェイスを用意するなど、より細かくオーダーメイドできるようになった。 「新型アルヴェルをはじめトヨタのミニバンの多くはフロントハブが少し高くなっています。そこでフロントにはクリアランスに余裕のあるオリジナルフェイス、リアには抑揚のあるコンケイブフェイスを組み合せることで、絶妙なバランスに仕上がりますよ」とスーパスターの神山さん。 リムとディス…
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