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「よろしくメカドック」名場面をプレイバック 時代背景は1980年代、町のチューニングショップ「メカドック」の主人公・風見潤、経理担当・中村一路、板金塗装担当の野呂清の3人を中心に、市販車ベースのチューニングを施し、レースなどを通じて成長していく。3つの大きなレース関係だけでなく、ストリートや日常のカーライフも描かれている。次原先生は「クルマってこんなにおもしろいんだよってことを伝えたかった」と語っている。 【1】キャノンボール・トライアル編 物語前半、ひょんなことから那智と出会い、このキャノンボールの話を聞く。記念すべき最初のレースだ。大手ショップと雑誌メディアが企画したもので、九十九里浜から江の島までの140kmの公道をタイムアタック。メカドック・風見潤は、ツインターボのセリカXXで出場。チューナーとしてだけでなく、ドライバーとしても高い能力を発揮。 【2】全日本ゼロヨングランプリ編 富士山の特設会場で行われた0-400mタイムアタック。風見はフルチューンのGT-Rに余裕で勝ってしまうミッドシップ化したCR-Xを完成させたが、テスト走行終了後、ヘリでクルマを盗難されるという事態に………
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