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アルプスマーモットが珍しすぎて、ボディの凹みやキズが目に入ってこないジムニーシエラ!

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ガッツリ走り込めるクロカン系、ケージの中にはマーモットが!? 前後のワイルドグースバンパー(ウインチ内蔵)だけでなく、ボディの至る所にクロカン走行で負ったであろう凹みやキズが見受けられるYoshidaさんのシエラ。ホイールは質実剛健なマッドウォーリアーで、これにダンロップのMT2を組み合わせて悪路での走破性を高めている。ちなみに一緒にドライブしている齧歯目リス科マーモットのオヤビン君ですが、とってもレアな動物らしく頑張って値切って50ウン万円だったそうですよ。 JB74SIERRA TJMエアーテック社のシュノーケルを装備することで、河川のようなロケーションでもガンガン走り込めるとのこと。 コクピットには丸パイプのガードバーを張り巡らせることで、悪路における搭乗者の安定と安全性を高めています。 ロックセクション等においてオイルパンやミッションのダメージを軽減するため、重量40kgもの鉄板を装着している。 JB74SIERRA OWNER Prairie yoshidaさん[愛知県] アルプスマーモットのオヤビン君(二歳)を大事に抱えているのが年季の入ったジムニーフリークであるYoshi…
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