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新型アルファードの仕上がりは過去最高レベル! 最新技術「3Dデジタルモデリング」を導入

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デザインだけでなく素材&製法にもこだわり抜いたボディキット 続々と新作キットが登場と活況を呈す40アル&ヴェル業界だが、なかでも大きな話題を集めているのが、日本有数のカスタマイズブランド、ロェンだろう。ロェンといえば、国内外の話題車に対しボディキットを続々と発表するほか、併行してサテライトショップを展開と、精力的な活躍を続けている。アル&ヴェルへのこだわりは強く、出るべくして出た40系はハーフとリップの2種類を連続発表。なかでも今回紹介するハーフエアロは、デザイン、品質ともに抜け目なしと、過去最高レベルの状態でリリースされた注目作だ。 凹凸に富みエッジが効いた、らしさ全開の新作ハーフは、大ヒットした30系で採用したデザインを40系用にさらに進化させたエボモデルといえる存在。LEDやクロームメッキも盛り込んで差別化を図るなど、カスタマイズの醍醐味もしっかりと味わえる。 製法へのこだわりも熱く、設計には「3Dデジタルモデリング」と呼ぶ純正パーツ並の最新技術を駆使。その解析を元に、「ドライFRP」や「ドライカーボンCFRP」といった新たな製法と、稀代の高級ミニバンに見合うデザイン性と高いクオ…
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