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シンプルな白×黒スタイルにさりげなくあしらう立体感 フェンダーからルーフまで流れるように結ぶAピラーの角度やスタイリッシュなシルエットに魅せられ、60プリウスを購入したTantanさん。リム重視でサイズチョイスしたワークジスタンス・W10Mがダウンサスでは収まりきらなかったために、乗り心地とスタイルの双方を高めるZSS車高調で再セットアップしている。シンプル仕上げにこだわって白×黒スタイルにシルバーのメッシュホイールを履かせているが、視線引き寄せるレッドのセンターキャップやDIYでエングレービングを施したドアミラーカバーの立体感など、さりげない魅せ場も注入済み。今後はレザーを使ってインテリアのブラッシュアップへと取り組む予定だ。 トヨタ・プリウス(60系) 上品な深みを引き出すためにワークジスタンスのW10Mをチョイス。センターキャップの赤を際立たせた履きこなしだ。 GRのフロントスポイラーに対して物足りなさを感じていたサイドはエイムゲインでシンプルにボリュームアップ。 パッと見でわからない立体感の演出として、ドアミラーカバーをエングレービング加工。DIYと思えないクオリティだ。 カス…
続きを読む>>ぜひ気づいてっ! ドアミラーのエングレービング加工はオーナー渾身のDIY