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🇩🇪ハノーファーで生産が始まった❗️ T6.1からT7カラベル トラン

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クルマを諦めきれないブログ

私が2006年より 18年間計950台輸入をしてきた T5. T5.1 T6 T6.1 ボディは 遂にドイツ ハノーファーで生産終了 新たにVW T7L の生産が ドイツ ハノーファーにて 開始されました。 T7Lは フォルクスワーゲン商用部門の代名詞 トランスポーター 及び カラベルを T6.1より引き継ぎ 全長 5.184mm 5.584mm の2モデル 全幅 2.032mm を生産します。 T6.1は 全長 4.904m 5.304mm 2モデル 全幅 1.904mmでしたので 新型T7Lは 全長 全幅共に大きくなりました。 肝の4モーションですが ハルデックス社製 四輪駆動 4WD システムをT6.1より踏襲 軽量型MQBのT7の リア電動駆動4WDシステムとは 一線を引いています。 ネガティブな要素ですが ボディの開発にコストダウンを図り ヨーロッパフォードと協業 共通ボディを用いている点 フロント&リアマスク インテリア等で差別化をしていますが 独創性は希薄になりました。 そして T6.1まで引き継がれた剛性感や脚廻りが 果たして残っているのか? 私は一番気になると…
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