日刊自動車 2017/12/26
スバル、新型車投入に暗雲 燃費データ書き換え疑惑に下請け困惑
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00455715
記事には、燃費データ書き換えの疑いが明らかとなり、
事実なら販売や、今後発売する新型フォレスター、新型アセントなどの生産にも影響が出るのではないかと、取引が長い、あるサプライヤー幹部は心配していました。 また、1984年の重量をごまかかして型式を取得したことが発覚。「レオーネ」の発売が遅れ、多くのサプライヤーに影響があったそうです。
追申
僕もこの件について、スバルに問い合わせしたところ。
「調査中」という理由で、プレスのに関する質問も受け付けませんでした。
いつも親切に対応してくれる、ベテラン社員さんがいたのですが、
この方が最近、辞職したのも驚き。
アイサイトの自主開発断念で、多くの技術社員が反発していると、マガジンXさんの記事にありましたが、どうも日産以上に深刻ではないかと危惧しています。
Source: 新車速報 Car Drive