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アウターリム深度最大145ミリ! 18インチ一択の1本の狙いは?

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徹底的にこだわり抜いた「リム深度」はスタンス系がターゲット 往年のレーシングなデザインを復刻した、スタンス系スポーツカーにどハマりな作品を連発してきたシェブロンレーシング。その2024年モデルは、ブランド初となる復刻ではない完全オリジナルデザインのS3。力強くもレーシーな、スタンス系狙い撃ちの18インチモデルだ。 S3が最も強くこだわったのは、リムの深さ。というのもスタンス系では口径の大きさよりもリム深度が重視される傾向があるためで、それを強調できる段付きのノーマルリムを採用。ディスクの構造もアウターリムが完全に露出するアンダーヘッド構造としたことで、リムの面積とインパクトをダイレクトに引き上げている。結果、実現したのが8.5Jのインセット38という現実的なサイズで69㎜というなんとも強烈なディープリム。18インチのみながらリム幅は7.5J〜12.5Jまでが設定されていて、そのアウターリム深度は最大であればなんと145㎜にも及ぶから驚きだ。 意匠も、H断面をモチーフとした力強くて立体的な5スポークとなるため、スポーツ寄りなカスタムとの親和性がバツグン。センターは足長感を確保するため、シ…
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