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コレホントに軽トラの荷台? バイクも載る自作ウッドの室内

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将来的にはファンヒーターなどの導入も計画中 5年ほど前と、現在のアウトドアブームの少し前にDIYでシェルを製作した数義さん。真横から見ると少しベッドから突出しているように見えるが、これは前車の三菱ミニキャブをベースに製作したためで、乗り換えてサイズが異なってしまったとのこと。シェルの外板は桟木で組み、後部の凹み部分には将来的にFFヒーターやインバーターのファンを外に付けるための事前準備とのこと。また、シェル内の中央部分を開けているのは日によってはバイクを積んで遊びに出かけることもあるからなのだ。 広々設計のシェル内部。バイクを積み込んで遊びに出かける日もある。 細めの換気窓もおしゃれな外開き。 DA63キャリイ数義さん(広島県) 真横から見たカットだが、シェルの重さを考慮して4枚リーフに変更して足まわりを強化している。その他、ホイールや外装などは純正のままで外遊びを楽しむ。 ▷西日本軽トラキャンパーフェスティバル まとめはこちら KCARスペシャル ドレスアップガイド Vol.38 軽トラカスタムガイドより [スタイルワゴン・ドレスアップナビ編集部] あわせて読みたい ローダウンすると…
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