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レビュー待ち、スポークの長さを極限まで追求!【RMP 029F】ギリギリまで攻めたリムオーバーデザインで大口径感を主張

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プレミアムSUVの足元を、気品高く。大口径感のある足長2×9デザイン! ここ数年のプレミアムカーではホイール&タイヤの大口径化が進んでおり、それに伴ってより大口径で存在感のあるデザインが望まれる傾向が顕著だ。そんな傾向とトレンドを踏まえ、RMPが新たに送り出したのがこの029F。オーセンティックな2×9メッシュで、写真を見れば感じてもらえるだろうが、車格あるレクサスRXの足元に合わせても十分な大口径感に満ちているのがその魅力だ。 足長で大口径感の強い意匠の秘密は、メッシュの交点部を限りなくセンター側に寄せて造形していること。交点が中央寄りな分、その先のシャープなスポークの長さが際立ち、さらにその先端がリムを飛び越えるリムオーバー形状となっているのも手伝って、視覚的な突き抜け感と伸びやかさが増したのだ。 スポークの長さと軽量感を強調するため、アンダーカットを取り入れたのもメッシュらしく軽快。大口径感は強いが印象は重くなく、スポーク交点部からセンターへ向けてグッと落とし込みを設けるなど、立体的で抑揚もしっかりな点もポイントだ。 RMPらしく全体の意匠は普遍的で、ストレートに気品を薫らせた高…
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