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シンプルなフラップエアロにエクステパーツで差を付ける! 東京オートサロンでお披露目したハーフ形状のボディキットの興奮が覚めやらぬ中、ロェンでは続けざまにアルファードのキットを発表。それがタイプⅡに位置づけられるフラップタイプのスポイラーだ。 フロント/サイド/リアの3点と、小振りなリアウイングを含めた4点を基本に、ボンネットとボディサイドに貼るエクステンションをラインアップ。FRP製に加え、それぞれカーボン製も同時にスタンバイしており(ボディキット4点はドライFRPとドライカーボン)、見せ方によって素材を選ぶことができるのもポイントだ。 いずれも純正にアドオンする形状でローダウン効果と張り出し感も得られるデザインを採用。カスタムオーナーの琴線をくすぐる、満足度がすこぶる高いフラップだ。 Rowen ALPHARD フロントは45㎜前方に出るフラップタイプ。中央には3つのブリッジをデザインし、バンパーと合わせてダクトのような意匠となっている。 サイドパネルは全6ピース構成。ドア下に追加する形状でサイズは15㎜厚。後端部に切り返したデザインを設け、シャープな印象をプラス。 リアバンパー下に…
続きを読む>>グッと前に出る! ドライカーボン製も【Rowen・アルファード】ブランド第2弾は、純正にアドオンするハーフタイプ