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LEDのヒカリでも差が付く、ハイエッジデザイン! 比較的シンプルなデザインに徹するブランドがある一方で、ロェンが目指したのは付けた感が明解な、強い自己主張性だ。ハーフは加飾範囲が限られるためデザインに制約がかかる傾向にあるが、そこは数多くのエアロを開発してきたこれまでの知見を活用。エアロの効果がハッキリわかる凹凸性に富んだ、ロェンいわく“挑戦的”なデザインをカタチにした。パーツは大小数多くあるが、なかでも注目はLEDを駆使した+αな光技だろう。フォグまわりからフロントスポイラー内、さらに光がパフォーマンスするルーフスポイラーと、差が付くパーツがいろいろある。 ROWEN HIACE 先端にブリッジを設けるなど、立体的な造形で存在感を主張。左右端のLEDスポットライトはエアロに付属、ダクト内は別売りだ。 高級感を格段に高めるグリルや、リアルにダクトが開けられた人気の悪顔ボンネットと顔面まわりも個性的! 迷わず手に入れたい。 エアロ出しマフラー風開口部や中央の縦フィンと、フロント同様派手めにデザインしたリアもバンパータイプだ。ぜひ塗り分けを! ベースとなるステップの前後にスパッ…
続きを読む>>注目はLEDを駆使した+αな光技! ちょい悪顔のロェン・ハイエース