重心の低さで存在感を主張！ ローダウンしたハイラックスが迫力満点すぎる！

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純正のスタイルを活かした、上品なローダウンカスタム 過去に乗ってきたクルマはセダンやミニバンばかりで、四駆はこのハイラックスが初めてという松本さん。カスタマイズはセオリー通りのリフトアップではなく、あえて逆を行ってローダウンに挑戦したかった。最初はネジ式の車高調で落としていたが、理想の低さを求めてSPDクリエーションのエアサスに変更。フェンダーとタイヤのすき間がギリギリまで埋まり、重心の低さで存在感を主張する。乗り心地も良く、コーナリングでしっかり踏ん張ってくれるのがお気に入りとか。 外装に関してはGRスポーツの良さを生かしているが、サイドステップはボディ同色で自家塗装して存在感を強めた。ガナドールのマフラーも、まわりで付けている人がいない自慢のアイテムだ。 HILUX（Z “GR SPORT” 2021y） トノカバーはニュージーランド製のプロフォーム。ロールバーが付いていても干渉せずに開閉できるのがポイント。 ロールバーはトノカバーとセット品で、最初はロールバーなしを考えていたが見た目に惚れて購入した。 ボディ同色で塗装することでサイドステップの輪郭がハッキ…
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