【428万円〜】今どきの新車にはない“角”がいい！ 旧き良きカリフォルニアスタイルを満喫できるソノバ

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キャルズモーター・ソノバで、クラシカルなキャルルックを現代の安全性と最新装備で楽しむ アルパインスタイルの新展開として、昨年1月に登場したカスタムコンプリートカー「カリカ」「ハバナ」。近年のカスタムシーンでは数少ないキャルルック。しかも旧き良きカリフォルニアのカスタムテイストを、安心安全な現行車で味わえると大いに話題をさらった。その第2弾として今年の東京オートサロンでお披露目されたのが、このソノバとジムニーベースのベアスだ。そしてこれら4台をまとめた新チャンネル「キャルズモーター」が誕生した。 キャルズモーター・ソノバは、ニッサン・NV200をベースとしたブランド初のミニバン。ベースとなるグレードには、ワゴンとバンがあり、ワゴンは2列5人、3列7人、バンは2列5人乗りが選べる。これまでのユーザーの反応でも「ミニバンがあったらいいな」という声が多かったそう。待望の1台となったソノバは、逆スラントのクロームフェイスが最大の特徴。横ルーバーを基調としたフロントグリル、角型ヘッドライト、クロームバンパーなど、シボレー・アストロやシェビーバンといった北米のミニバンが作り上げてきたカスタムスタイル…
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