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アクセルを踏み込むと、ジムニーがとんでもなく走る! パワーエンドの入り始めの特性に注目

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様々なテストを行ない、シチュエーション別の検証はバッチリ! 様々なアイテムを続々とリリースしているショウワガレージ。ストリートカスタムを中心に、キャンプ仕様やモータースポーツなどにも対応したパーツラインアップで、ジムニーユーザーに支持されている。ジムニーのカスタムというのは、基本的に足し算だ。タイヤの大径化やリフトアップ、ルーフラックの装着など、ノーマルの動力性能を基準とした場合、マイナス効果が大きい。ジムニーのカスタムは楽しさを優先して走りがスポイルされてしまう傾向が高い。しかし、ショウワガレージでは元々サブコンなどを活用してそのマイナス面に対し対策を講じてきた。そしてついにJB64のECM解析が終了し、書き換えのカスタムが始まったのだ。 伊神氏に話を聞くと、ラインアップは4種類。レギュラー用のAT、MT、ハイオク用のAT、MTとなり、どのバージョンも低回転からトルクが発生するように設定されており、実際に走らせるとクルマが軽く感じる。アクセルをあまり踏まなくてもクルマが走ってくれるので、スポーツ走行がしたいわけではないユーザーが装着しても、利便性が高く、様々なカスタムでスポイルされた…
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