「それでもカッコよく」を提案してみた！ エルフォードのデリカD:5は、車高やフェンダーは純正のまま！

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安全性を高める＋αのライティングも注目 エルフォードが最新デモカーでこだわったのは、ノーマル車高やノーマルフェンダーの状態であっても、しっかりワイルドでカッコいいを実現するためのパーツデザイン。数多くのSUV＆4WDを手掛けてきた彼らならではの的を射たスタイリングがその魅力で、デリカD:5のオフスタイル化を押し進めるのに断然効果的だ。 左右に4連ダクトを配置し、アンダーガード形状も取り入れたフロントのエクストリームバンパーは特に印象的。ファッション性と機動性とが絶妙にミックスされたフィニッシュで、ロングノーズ化を達成できるアグレッシブなフロントグリルとの組み合わせも精悍。純正よりも２.５㎏軽量なエアロボンネットにも大型インレットダクトと4連ルーバーを採用するなど、アグレッシブでワイルドな装いだ。 サイドは薄型のスチールパイプ製で、滑り止めのラバーも付属するなど実用性もバツグン。スポーティさをダイレクトに高めるリアバンパーガーニッシュは、ダクト仕様とLEDマーカーランプ仕様の2タイプを設定。用途や好みに合わせて選択できるのがウレシイ。 ルーフライトマウントパネルやマッドフラップなどのサブ…
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