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プレミアムな足元美を放つNEWモデル目白押し!! 今年も東京オートサロンデビューの新作ホイールを数々取り揃え、多くのギャラリーの注目を集めていたのがおなじみワーク。今回はラグジュアリーカーやハイエンドなスポーツカーを主力のターゲットとしたラインアップの増強が図られたが、その多くはアルヴェルなどのミニバンへの装着が可能なものばかり。幅広いオフセットチョイスやワーク御家芸のカスタムオーダーも可能なだけに、ミニバンユーザーの足元の選択肢がますます広がったのが嬉しい限りだ 。 【1】グノーシス・CVF グノーシス・CVF 21•22インチの大口径で5スポークのシンプル美をデザイン性能ともに突き詰めた鍛造1ピースのコンケイブホイール。主な対象はBMWなどの欧州車だが、国産ミニバンにバッチリ対応。 【2】シュヴァート・ブルネン シュヴァート・ブルネン スポークとメッシュを融合させた繊細かつ立体的なデザインが冴える鍛造2ピースの新鋭。スタンダード/ディープのリム設定やビッグキャリパー対応のディスクなど自在なアレンジも可能だ。 【3】ランベック・LDZ ランベック・LDZ 往年のVIPホイールの銘品ラ…
続きを読む>>大ヒットしたVIPホイールのリバイバルなど、「WORK」の2024モデルは話題作ばかり!